遅行。

どうも、更新が疎かになってしまう。

読者が居るかどうかはさておき、文章をどんな形式であれ綴るのは良い事だと実感する。
文章を小説の執筆以外で書くのは、某所での日記のみ。
夏季休暇が終われば、また学業復帰でレポートに打ち込める。
どれだけ現代人が、「書く」という行為から遠ざかっているかを表すようだ。
中には、文章ではなく絵画で表現する方々も居るが、それも間を置いてしまえば、イメージが鈍る事もあれば色使いも下手になる事だろう。
ならば、期間を置かずただ闇雲に書けば良いというものか、となるとそうでもないと思う。
闇雲に書けば、ただ文体が崩れ、同じ様な物語の羅列になってしまうだけである。
自身の個性、を前面に押し出す意味では「アイディア」が頭を過った時点で創作性に富んだ物語を描ける可能性が高いわけだ。
それを考えてしまうと、小さな思い付きで書く小説は稚拙で大雑把なイメージとなる。
だが、それは経験で塗り固める物である文体の良い練習となる上、書き留めておけば発展させていく事もできる。

結果として、「書く」事は我々現代人にとっては必要不可欠であると言える。
形と残すだけではなく、「書いた」という実感こそが重要なのではないか。
プロフィール

Author:紅
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